目黒出張マッサージのマッサージ師さん

以前、祖母の米寿祝いに日帰りで温泉旅館に行きました。せっかくだからと、出張マッサージを依頼しました。
温泉から上がり、そろそろマッサージの時間となり、部屋に戻ろうとしていると、部屋のあるフロアに1人の50代位の女性が座っています。
私たちがその前を通り過ぎると、視線は合わないのですが、「こんにちは」と挨拶をされました。
時間になると、マッサージ師さんが部屋にやってきました。先程の女性でした。
普通に歩いたり、話したりはしていますが、何かが違う・・・
何か特殊な懐中時計を開けて、秒針等を手で確認しています。その時目が見えないんだと思いました。
時間なので始めますと言い、祖母と色々な話をしながらマッサージをしていました。祖母はとても気持ち良さそうにしていました。
終わってからお金を渡すと、お金をよくさわり確認し、「4千円ちょうどですね」と部屋を後にして行きました。
私は全盲の方に初めてお会いして、どうやって生活しているんだろうとか、それから色々なことを考えていました。
祖母は、「昔から目の見えないマッサージ師さんはたくさんいて、目が見えない分ちゃんと体と向き合うから、とても気持ちが良い」と言っていました。
確かに、目の見えない方にとってとても良い仕事なのではないかと思います。
目の見えない生活は不便な事も多いと思いますが、その方たちにとってはそれが普通の日常であり、ただ困っている時にはサポートできたらと思いました。

落語でも有名な「目黒」はどんなところ?

目黒は、東京都目黒区内の町名の一つですが、JR目黒駅を中心にしたエリアを目黒と呼ぶのが一般的です。JR目黒駅は、実は品川区にあり、そのため、目黒から大崎、中目黒あたりまで広く目黒と呼ぶ場合もあります。目黒駅は、JR山手線の他、東急線、東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線も通っているので、都内の移動はとても便利です。
目黒にある有名スポットの一つが、目黒雅叙園です。ホテル、結婚式場、レストランなどが入った複合施設で、昭和3年創業という歴史ある建物です。木造の旧館は東京都の有形文化財にも指定されていて、映画『千と千尋の神隠し』の湯屋のモデルであるとも言われています。
恵比寿や白金台が近いことから、目黒駅周辺は、お洒落なエリアとしても知られ、メディアに登場する人気のレストランやカフェアドもあります。一方で、古くから続く住宅街でもあり、駅西口の権之助坂には商店街もあり、庶民的な雰囲気も残しています。
地名としての目黒を有名にしたのは、落語「目黒のさんま」です。目黒区では、この落語にちなんで、毎年9月に「目黒のさんままつり」を開催していて、人気行事となっています。

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